臨終の場で父に言った言葉が、現実になった出来事。

2年半前にガンを患っていた父が他界。臨終の席に私は間に合い、他の人が居なくなった時に何か言わなくては!と思っていて、相手を諦めさせるような言葉。例えば、「今まで、ありがとう」なんて決して言っちゃいけない。では、どんな言葉を言えばいいのか?仕事をしながら、病態が悪くなるにつれ、頭を占拠する時間が長くなっていきました。どんなに考えても「これで決まり!」なんて答えは見つからないもの。結局、その場が来るまで考え続けるのだろうなと思っていたら、本当にそうなってしまった。私の選んだ言葉は「これからもよろしく」という言葉でした。その後、「ずっと一緒に居よう!どこへでも一緒に行こう、どこへでも」と。決してこれが最後ではないよという旨を伝えたかったのですが、次の一緒にはなぜか出てしまいました。訳も分からずです。あれから2年半の月日が経ち、私はある問題の渦中に居る。こちらは悪くなく、相手側から吹っ掛けられた喧嘩のようなこと。そんな中で10年以上使っていたオメガスピードマスター自動巻きが止まった!高級時計が止まるなんて、今後に悪いことが待ち受けているようでとても嫌だったが、実家に帰った際、父の形見の腕時計をつけることにした。ソーラータイプの時計は引き出しの中で、完全に止まった状態。母が陽の当たる場所に放置したところ、動き始めたそうです。「まるで、お父さんが生き返ったように時を刻み始めて、何か不思議な感じがした」とは母の談。自分は高級時計が買えるまで、成功するまで父のこの形見を身に着けるつもりでいる。成功していく過程を父と共に歩もうと考えたのです。先日、神頼みもある意味重要と考える私は都内の2つの神社を訪れた。交差点で待っている間、ふと時計に目をやる。その時、「父と来ている。父はこんな所に来たことはなかったろう。臨終の席で言った色んな所に行こうという言葉が現実になった!」と超絶不思議な感覚を覚えた。毎朝、時計をはめる。成功するその日まで・・。キレイモ パックプラン