お料理について思うこと。大切なこと。そして思い出

私は、元々、お料理は好きではなくて、面倒くさがりなところもあって、いつもスーパーのお惣菜やお弁当を買ってましたが、夫のために料理をすることになってから、始めました。夫は、惣菜とかは好きではなくて、あとコンビニのお弁当やファーストフードも嫌いでした。
料理の本も何冊も買って、自分が作れそうなものを選んで作っていました。やっぱり料理するとは、手間隙かかり面倒くさがりの私には、ちょっと悩みの種でした。でも、なんとか作れそうなものを本の中から選んで、しかも早く作れるものを。夫の方が料理は上手だったし、美味しかった。でも、料理は女がするものという考えがあると思っていたので、がんばってみました。ほとんど美味しかったとは、言ってもらえなかったけど、当たり前かな?と。料理を早くからやっていればよかったと本当に思いました。
その夫も3年前の春のこの時期に逝ってしまいましたが、今は、1人で外食するのも悲しいので、作って食べています。たまに料理していると思うのですが、けっこうストレス発散になると。なんとなくすっきりした気持ちになるのです。それと、栄養のことや、健康面を気にするようになりました。材料を買う時もなんだか楽しいです。買い物に行って野菜の値段などを見ていると世の中のこともわかるような気がします。工夫しようということもするようになりました。腕は上達してませんが、こうやって自分で料理するようになったのは、夫のおかげと料理しながら思っています。ミュゼ コース